起業家チームに必要なことはワンピースから学んだ

こんにちは。元ゾロ、現ルフィです。間違えましたすぎゆうです。

会社員時代に平日は徹夜なんてザラ、土日もずっと仕事をしていたからか、後輩にゾロみたいだと言われていました。

好きで仕事していたので自分としては努力(辛いこと)してるつもりはなかったのですが嬉しかったので、元ゾロですって入れときます。現実にはルフィでなければですので、今はルフィってことで(なりたい)通します。

最近、ゴルフにハマりました。あれめっちゃ楽しいですね。

さて、今回は日曜日の夕方にコーラを片手に書き始めました。

コーラはめちゃくちゃ身体に悪いって内容の記事とかよく見かけます、結局身体に悪いのかどうか本当のところはどうなんでしょうね。そんなに気になってはないけど、本当のとこ知ってる人いたら教えてください。

世間話が過ぎましたね、本題に入ります。

 

さて、起業家はこうでないといけない、社長はこうでないといけない、スタートアップはこうでないといけないとかよく聞きますよね。

僕が思うにその辺の重要なポイントは全て漫画ワンピースを読めば学べると思うんです。面白いし学べるしマジ漫画最強。

筆者が思うスタートアップの理想と、ワンピースから学べることを書いていきますね。

スタートアップとして起業する際に5人以上のメンバーでスタートすることは少ないと思うので今回は麦わら海賊団の中の5人を取り上げていきます。

 

スタートアップって誰が何をやればいいの?

麦わら海賊団のそれぞれの立ち回りと役割を真似すれば良い?

ルフィ:社長

※引用:漫画ワンピース

自分は海賊王になると公言し、最も痛い思いをし最も戦い仲間を増やしていきます。

海賊王のいる海賊のクルーだと仲間達を鼓舞します。とてもわがままです。

役割は以下ですかね。

 ・ビジョンを仲間に伝え続ける

 ・仲間を増やす、増やせるような人間でいる

 ・先頭に立ち、戦う

 ・権力や何かに屈せず進み続ける

 ・やりたいことをやり、やりたくないことをやらない選択をする

ゾロ:副社長

※引用:漫画ワンピース

めちゃくちゃ努力します。

そしてルフィが倒せと言った敵を返事ひとつだけして倒して帰ってきます。(ミホークには負けましたが)

それ以外は殆ど何もしないように見えていますが、どこでも必ずルフィを立てて(海賊王にすると考えて)仲間のことも気にかけて(海賊王のいる船のクルーだと考えて)言動しています。

役割は以下。

 ・社長が実現したいことを高い水準で執行しクリアし続ける

 ・社長と会社の価値を向上させるような言動をする

 ・社員のモチベーション管理をする

ナミ:専務

※引用:漫画ワンピース

実はナミが最も重要且つ難しい役割だと思っています。

ルフィの要望を実現し続けます。更に、はちゃめちゃなルフィのリスクマネジメントもしつつ納得させながらなんだかんだ要望を満たしているように思わせます。勿論、目的も達成します。

通常運転の際も、船が大海で迷わぬよう航海術も持っていなければいけません。

役割は以下。

 ・会社が目的を見失っていないか、迷子になっていないか、常に運転する

 ・社長が実現したいことをより実現性の高い方法を用いて実現する

 ・会社が良くない方向へ行かぬよう、勝負時でも社長、部下ともにマネジメントする

サンジ:常務

※引用:漫画ワンピース

器用です。戦闘能力も高いですが、料理も出来る。そのため会社にとって必要なことを満たすために誰かが出来るようにならなければいけないとなった時に重宝されます。そして何より女好きです。

役割は以下。

 ・プレイング能力が高いため、業種によりますが現場で成果を出す

 ・現場とは別で、経営レベルのことでも他のメンバーができないことを勉強なり経験して保有スキル化していく

 ・女が大好き

ウソップ:仲間のために働く営業or(and)エンジニア etc

※引用:漫画ワンピース

戦闘もするし、船の修理なども。基本的に臆病ですが、仲間のためだったり何かのためにやるべきことがあれば、恐怖心と不安を我慢して、戦います。そして、嘘つき。

役割は以下。

 ・仲間のため、ビジョンのため、何かのために歯を食いしばって実行(献身性)

 ・時には、譲らない強い意思で現場仕事を遂行

 ・たまに嘘をつく(話を盛る)が、嘘じゃなくなるくらい努力してレベルアップし続ける

 ・鼻が長い

麦わら海賊団の最初の頃から居たメンバーを会社に見立てて、各役割を振ってみました。

こんな感じじゃないでしょうか?

受け取り方や考え方によるので、人によってはそういうキャラじゃないなどあるかもしれませんが僕の考える各キャラの役割は上記です。

真似るだけで、結構理想に近づくと思いませんか?

今まで見てきた、聞いてきたダメになってしまったスタートアップ

コアな役職は重複してはいけない

※引用:漫画ワンピース

黒ひげが白ひげを裏切ったシーンですね。(まだ読んでいなくて本記事にてネタバレしたらすいません。。)

腸が煮えくり返るシーンでしたね。

この内容も勉強になります。ひとつのスタートアップに社長は2人いらない。

黒ひげは白ひげの持っている能力が欲しかったわけです。初めは違ったのかもしれませんが。

そのために仲間のふりをして寝首をかいたわけですが、スタートアップにおいてもこういったことはあります。

例えば、創業メンバーの中に社長になりたい人間が2人以上居た場合、必ずと言っていい程に後々揉め事が起きます。

どっちがどうだ、俺はこうなのにお前はこうだ、お前がこうだから会社がダメになった、そもそも会社ごと解散だ、こういったことですね。

どちらも自分が社長で自分が”偉い”と勘違いしているから発生することだと思います。

やはり、海賊でもスタートアップでも社長がリーダーであり、責任も最も大きいものなはずですから、そのポジションが2人いることで誰の責任なのか、誰のわがまま(ビジョン)が正解なのかが宙ぶらりんになります。

メンバーも困惑しますね。自分はこの人のビジョンに共感してジョインしたのに…社内ではどのビジョンが正解なのかも分からない状態なのか…と。

そんなこんなで、業績は関係なく1年以内に解散してしまうスタートアップも多くあります。因みに業績的に1年以内にダメになってしまうスタートアップって案外そんなにいないと思います。

単月売上や粗利が数百万円でも全然運転自体はできたりするものですので。(業態やメンバーの状況にもよりますが)

なので、スタートアップにおいても役割分担と誰の責任でやっていくのか、全員共通のビジョンは何なのかを明確にしていくことが重要だと思います。

とはいえ、スタートアップの本当に初期段階では、正直全員ある程度の全領域の仕事において優秀である(になる)必要もあったりします。リソースも資本も不十分なので…。だからこそ、その後増えていくメンバーはそれぞれの苦手領域が得意な人材だったりすることが多いですね。

そんな時も前述したようなことが起きないか?よく検討して採用していくことが重要だと思います。因みに弊社には業務での人事経験のあったメンバーがいないので、独学で独自の評価制度、採用基準を設けています。

詳細までは触れていませんが、以下の記事で面接でどのようなところを見ているのかを紹介していますので、ご興味あれば是非お読みください。

ベンチャー企業の面接官が新卒面接でみている3つのこと

BLAMの場合だと…?

BLAMの社員番号5番までのメンバーで当てはめて採点

前述した役割が出来ているかどうかをすぎゆうの独断と偏見で割と雑に採点していきますね。

〇=出来ている △=まずまず ✕=できていない

〇△✕をベースに点数は各キャラクターごとでの項目数で振り分けて付けていきます。

ルフィ:すぎゆう

 ・ビジョンを仲間に伝え続ける

 →最近でき始めたばかりだから△

 ・仲間を増やす、増やせるような人間でいる

 →得意。〇

 ・先頭に立ち、戦う

 →得意。〇

 ・権力や何かに屈せず進み続ける

 →得意だがたまにサボるので△

 ・やりたいことをやり、やりたくないことをやらない選択をする

 →やりたくないこともたくさんやっちゃってる。苦手。✕

んーワンピースから学んだ割に自分自身はできてないですね。。60点といったところでしょうか。頑張ります。

ゾロ:ばなな(きむかず)

 ・社長が実現したいことを高い水準で執行しクリアし続ける

 →目標を高くお願いしていることもありますが、クリアという意味では△

 ・社長と会社の価値を向上させるような言動をする

 →一部できていますがこれからに期待△

 ・社員のモチベーション管理をする

 →得意でしょう。〇

65点ですかね。

ナミ:たつお

 ・会社が目的を見失っていないか、迷子になっていないか、常に運転する

 →適正が高いと感じています。〇

 ・社長が実現したいことをより実現性の高い方法を用いて実現する

 →これもかなりセンスがあると思います。実現する、という意味ではまだなので△

 ・会社が良くない方向へ行かぬよう、勝負時でも社長、部下ともにマネジメントする

 →んー出来ている相手と出来ていない相手とがいるので△

こちらも65点ですか。

サンジ:おおたたけし

 ・プレイング能力が高いため、業種によりますが現場で成果を出す

 →完璧とは言いませんが、合格点でしょう〇

 ・現場とは別で、経営レベルのことでも他のメンバーができないことを勉強なり経験して保有スキル化していく

 →次のステップがここという感じでしょうか。これから新世界に入るので期待。△

 ・女が大好き

 →申し分ないですね。はなまるをあげたい。〇

82点。高得点ですね。

ウソップ:yasu

 ・仲間のため、ビジョンのため、何かのために歯を食いしばって実行(献身性)

 →特性としてこの部分が強いと感じる〇

 ・時には、譲らない強い意思で現場仕事を遂行

 →まだ、感じたことも見たこともないので✕

 ・たまに嘘をつく(話を盛る)が、嘘じゃなくなるくらい努力してレベルアップし続ける

 →レベルアップは着実にしているのが、自信を持てるほどに到達していないと思っているだろう△

 ・鼻が長い

 →長くない✕

49点。伸びしろですねえ!(じゅんいちダビッドソン風)

各自に採点結果についてどう思うかはヒアリングしておきます。続きを書くときにでも触れますね。

まとめ

さて、今回はスタートアップの創業期に必要なことはワンピースから学べるのではないか?ということをお伝えしてきました。

正直目指す先がそれぞれのスタートアップで違いますから、合っているのかはわかりません。ですが、一般的にひとつの組織のあるべき姿としては間違っていないように感じますし、だからこそ共感を得てこれだけ支持される漫画になったのではないかと思います。

なので結論、スタートアップの各メンバーの役割や在り方について学べることは多くある、ということになるのではないでしょうか。

ただ、僕はBLAMを麦わら海賊団のような会社にしていきたいと思っています。メンバー達も反対ではないと思います。

 

 

今回触れなかったキャラと弊社の他メンバーも含めて各キャラ別でカテゴライズしてみる記事もまた書きますね。

 

悪魔の実落ちてないかな。

 

 

現場からは以上です。

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すぎゆう

すぎゆう

若手起業家。 絶妙な絵の下手さが売り。いつも具合は悪め。