「仕事辞めたい。。」 決断を下す前に読むべき本6選

こんにちは、いきなり重くなりますが、最近自分が生きている意味を考え出したひぐです。この記事を読んで頂いているということはどんな要因があるかはさておき、仕事を辞めるかどうかについて程度の差こそあれ、悩んでいる方が多いと思います。

私も(本でじたりあんを運営する)株式会社BLAMでの長期インターン中、一時期辞めるかどうか悩んだ時期がありました。幸い私は社員の方に相談が出来る状況でしたし、その結果、納得感を持って続ける意思決定を下せたため、今振り返っても長期インターンが良い経験になったと感じています。

とはいえ、もし辞める選択をしたとしてもそこに納得感さえ持っていれば後悔はしなかったはず。何かの選択をする際にはいつでも”納得感”が重要になると思います。

 

さて、私の場合は社員さんに相談出来ましたが、現実問題、社会人の方が退職云々の繊細な問題を上司に相談するというのはハードルが高いものですよね。

今回はそんな方を対象に、仕事を辞める前に”納得感”を持った決断をするために、考える材料を与えてくれる本をご紹介致します!

※なお、切り口としては仕事を辞める理由としてTOP5に挙げられている要因にそれぞれ適切な本を処方しています。

 

①人間関係編:『嫌われる勇気』

「課題の分離」で心を楽に

仕事が辞めたい時に最も多いのがこの人間関係でのトラブル。そんな時はこの本を読んでください。

販売部数が100万部を超えた本書はアドラー心理学の火付け役として知られており、私も人間関係で悩んでいる友人がいたら真っ先に紹介したい一冊です。

詳細は本書を読んで頂くとして、一番印象に残ったのは「課題の分離」という考え方。自分の課題と他者の課題は別のものとして考えるもので、この考え方を実践できるだけでも随分と楽になれるのではないかと思っています。

仕事を辞めるほどではないにしろ、人間関係で悩んでいる方がいれば是非読んでみてください。

②業務内容編『13歳のハローワーク』

初心にかえって仕事を見つめる

業務内容に満足していない方にオススメなのがこの本。誰もが一度は耳にしたことのあるタイトルではないでしょうか?

本記事を作成するにあたり、参考となりそうな書籍をあたっていたのですが、改めて「13歳のハローワーク」は良い本だなと。

もちろん先端産業で働く方々にとっては掲載されていない業種などもあり、参考にならないとおっしゃる方もいるかもしれません。ですが、この本を読むことの意味は別のところにあるのです。

中学生のころに思い描いていた社会人生活や仕事というものを思い出す。このことに意味があると私は思っています。

業務内容も自分で決めた職業で、そこには何かしらの思いがあったはず。仕事というものを初心にかえって考えさせてくれます。

③業務量編『なぜあなたの仕事は終わらないのか』

仕事のやり方を変えて、新しい自分を

業務量が原因で仕事を辞めようと思っているそこのあなた。辞める前に一度この本を参考にした上で仕事に取り組んではいかがでしょうか?

著者は元マイクロソフト伝説のプログラマーで、「ドラッグ&ドロップ」や「ダブルクリック」などを現在の形にしたことで知られる中島さん。そんな著者が膨大な作業量の中で価値を生み出してきた秘訣が本書には載っています。

内容自体も分かりやすく「あ、これって決して特別な人にしか出来ないことではないんだ!」と思うようなこと。あなたの人生を楽しい仕事でいっぱいにするための仕事術、辞める前に試してみませんか?

④給与編『金持ち父さんのキャッシュフロー・クワドラント』

経済的に自由になるために必要なこととは?

この本はシリーズ累計で51ヶ国語への翻訳、累計2800万部(2008年時点)の売り上げを誇る「金持ち父さん貧乏父さん」シリーズの2作目にあたる本です。

いま十分な給与が得られずに不満を抱えているのであれば、この本を読んでみてください。新しい発見があるかもしれません。

「労働時間を減らして収入を増やし、税金を減らし、経済的に自由」になる方法がこの本には詰まっています。マルチでもなんでもなく、読むだけならリスクもないと思うので、ぜひお金持ちになりたい方は手にとってみてください。

⑤評価編『世界から猫が消えたなら』

あなたにとって命より大切なものはなんですか?

評価されないことが原因で辞めたくなることなんてザラにあると思います。でもそれって他人の人生のレールの上で生きているからでは?

自分がどう生きていきたいか、何を大事にしていきたいかが明確であれば、いちいち評価に振り回されることは激減すると思います(とはいえ、他人からの評価は気になるものですが)。

じゃあ、何を大事にして生きたいのか。そんな難しいテーマを物語にして問いかけてくれる素敵な本がこの『世界から猫が消えたなら』です。

これはもう読んで、感じて、考えてください。仕事辞める辞めないに関わらず誰しもにオススメしたい一冊です。

⑥それでも仕事が辞めたかったら編『「死ぬくらいなら仕事辞めれば」ができない理由(ワケ)』

辞めてもいいんです。

タイトルが強烈ですね。

でも本当に辞めたくなったら辞めても良いと思うんです。だってたかが仕事なんですから。この本では漫画という形で会社を辞められない理由や、それを克服するためのマインドセットを説いています。私がここで伝えたいのは、本の中でも書いてありますが、働き方なんていくらでもあるということ。

BLAMでも新しい働き方を応援していて、どこにいても仕事が出来る環境をつくっています。現に私もBLAMのオフィスが東京にあるにも関わらず、福岡からリモートワークで生活をしている身ですし、いま目の前にある”会社”という環境だけで世界を判断しないでください。実は世界はとても広いのですから。

まとめ

本のチョイスには私の仕事に対する価値観が少なからず反映されているとは思うので、読んで頂いたすべての方にとって有意義かどうかは分かりません。しかしながら、少しでも新しい視点を獲得できたり、自分と向き合う時間が出来るのなら幸いです。

特に評価編で紹介した『世界から猫が消えたなら』は本文中にも書きましたが、誰にでもオススメする一冊なので、これを機に、自分にとって大切なものは何か考えてみてはいかがでしょうか?

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ひぐ

ひぐ

職業学生。石川生まれ福岡育ちの地方デジタルマーケター。 自称「最年少Google認定資格保持者」。あくまで自称です。 最近のマイブームはYDNのバルク入稿。宜しくお願いします!