私が東証一部上場企業を辞めて、ベンチャー企業にジョインした理由

 

こんにちは。やすです。

だんだん日も伸びて、暑い日も増えてまいりましたね。毎年梅雨の時期が憂鬱になります。

梅雨が明けたらいよいよ夏本番…

好きな言葉は常夏です。

さて、そんな初夏に私は新卒で入社した某東証一部上場企業を退職し、株式会社BLAMに入社させて頂きました。

今回はなぜ私がいわゆる大企業を退職し、はたまた全く経験も知識もないデジタルマーケティングの世界に飛び込んだのか、 少しお話ししたいと思います。

大学卒業〜新卒入社

就職活動大変でしたね…

いわゆる意識が高く目標があって4年間を過ごした学生がいる一方で、私は4年間アルバイトして、部活して、友達と遊んで、とごく一般的な大学生活を過ごした多数派です。

就職活動でも「ブランド力があって大きな企業ほどいい」というような、画一的な物差しで物事を判断し、大企業ばかりエントリーしていた気がします。THE 大学生ですね。

そこで会社の考え方や事業がおもしろそうだなという理由で、前職のファッションECサイトを運営する企業に就職するわけです。社員約450名、グループ全体で約800名、一部の部署にいるアルバイトさん・派遣さんも含めると1,000人を超える大きな会社でした。(ちなみに上の街の写真のどこかにその会社が写っています。)

その後私は約3年間働くわけですが、入社してすぐにECの物流部門に配属されました。

物流部門では商品の入荷や出荷の作業に関わり、正月三が日も夜勤で働いていました。

2年半働いた後、希望を出して経営推進部に異動しました。

経営推進部では、全社予算の策定、予実の管理、取締役会の資料作成等々いろいろしていました。経営推進部では退職前の半年間くらいしか働いていなかったので、ほとんど貢献はできず大変申し訳なかったのですが…

日々忙しく、楽しくしごとをさせて頂き、社員旅行でハワイに行ったり、残業代もきちんとでたり福利厚生面でもかなりホワイトな企業だったと思います。

そしてとにかく一緒に働く人たちがいいひとばかりでした。

ホワイト企業なのになぜやめた?

ブラックはよくやめるって聞くけど…

そんなホワイト企業を私は辞めました。

複合的な理由で退職を決意したのですが、一番大きな理由は自分が思い描いていた社会人としての成長曲線を描けなかったことです。

10年後の自分を想像した時に怖くなりました。

新卒で入社し3年間働いたわけですが、私は驚くべきことに名刺交換を一度もしたことがありません。(そういった部署で働いていたこともあるのでしょうが…)

育った環境や価値観の違う人との出会いこそが成長と考えていたので、その時点で成長できる環境ではなかったです。

また、一緒に働いている周りの人が優しすぎてなかなか自分を追い込めない環境でした。仕事の内容も自分ではなくても誰でもできるんだろうなーという内容でしたし、汎用的な社会人のスキルもなかなか身につかないですし、自分の必要性を自問自答する日々でした。

たしかに、環境のせいにせずそういった優しい環境でも自分を追い込めれる人が素晴らしいのでしょうが、私を始め多くの人にとってはなかなか難しいことだと思います。

だから今回環境を変えるために転職をしました。

そして一番のきっかけとなったのが、私の小学校・中学校・高校の同級生であった弊社取締役から誘われたことです。

会社にとってはもちろんデジタルマーケティングの経験者を雇った方が、専門知識もそれなりにあり業務もスムーズに引き継げるはずです。にもかかわらず、デジタルマーケティングのイロハのイも知らないような未経験者の自分の人間性や考え方を評価してもらい誘って頂きました。

承認欲求ってどんな環境でも大事だと思います。人間誰しもが必要とされたところで自分の価値を発揮したいものです。

前職の会社は増収増益で当分潰れなかった思います。それでも自分の成長を考えた時にベストな環境ではなかった。そんな中で上述したご縁もあり、ホワイト企業を辞めたわけです。

なぜデジタルマーケティング?

キャリアを捨ててまで…

そして、なぜ私が今までのキャリアを捨ててデジタルマーケティングの世界に飛び込んだのか。3つ大きな理由があります。

まず一番に「専門的な知識やノウハウを身につけたかった」からです。

どの業界でも専門的な知識を有する人は存在価値があると思います。

基本的な知識や情報はもちろん仕事する上で必須です。その上で幾度となくアップデートされていくWeb広告の新鮮な情報を常にキャッチアップしていくことで、より専門性が磨かれると思いますし、そういった点に魅力を感じました。

二番目に「様々な業種の方と関われる」からです。

弊社でも「不動産」「金融」「飲料」「通販」「コスメ」「人材」「エンタメ」etc…多方面にクライアントが存在しており、様々な業界の人と関われます。関わるだけではなく、パートナーとして一緒に目標を達成しなければなりませんので、その業界の知識やノウハウも身につけなれけばなりません。

様々な方と会うことで自分の成長にも繋がると思っていたので、一つの業界にいるのに様々の業界のことを知れるのも大きな魅力でした。

三番目は「自分の行った施策の結果が数値として見れる」からです。

Web広告は自分たちが行った広告の効果が見えやすく、実際行った施策の成果を数字で確認できます。これだけ自分の広告が世に出て、その中でどれくらいの人が自分の広告を見て、さらにその中でどのくらいの人が商品を買ってくれたのか。その成果も数字で見れるのは単純に面白そうだな、やりがいを感じれそうだなと思っていました。

 

 まとめ

株式会社BLAMで働いている人は、社長をはじめ本当にいい人が多いです。

ここでのいい人とは前職にいた優しい人達ではなく、切磋琢磨できる仲間と言う意味です。

本当にいい会社だなと思います。

私のWeb広告業界でのキャリアはスタートしたばかりですが、これから未来の自分のために精一杯頑張っていきたいと思います。

それでは、また。

 

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新卒で入社した大手ファッションECサイトを退職し、デジタルマーケティング業界に飛び込んだ男。 NYウォール街のチャージング・ブルにも頭から飛び込む勇気を持っている。

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