これ誰がやる?ってなった時に手を挙げる人でいるべきだって話

どうも、すぎゆうです。

プレミアムフライデーに20時のオフィスで発泡酒を飲みながら、ジャケットを着てると暑いけど、脱いだら脱いだでまだ夜は寒いなーって思いながら書き始めています。

 

さて、会議などで会社や組織、チームでいつまでに何をやるかが決まって、さあ誰がやる!?ってなりますよね。

 

あれ、昔からキライです。

そもそも僕が、「やりゃあいいじゃん」と大抵のことに思ってしまう性格だからなのかもしれませんが、、

あの「誰がやる?」の時間っていわば若手のためにある時間だと思うんですよ。

今回はそんな話を書こうと思います。

なんのために「これ誰かやりたいやついる?」って聞かれてるか

マネージャーやリーダーにとって本質的に言えば、そのミッションを達成してくれればいいんです。

最も成功確率が高く、達成速度が早いであろうメンバーに任せるのが間違いないわけで。

 

ただ、それではその組織の総力はいつまでも上がりませんよね?

出来る人はどんどん出来るようになり、出来ない人はずっと出来ない、の構図がより深刻化し、組織として病気の状態にどんどん進んでいってしまいます。

だから、「まだ成果が出ていないし、実力的にも不足はあるけどチャレンジしたいと思って手を上げるやつぁいねーがー?」って聞いてるんですよ。

つまり、マネージャーが「誰がこれやる?」って全体に問いかける時っていうのは、若手にとっての大チャンスです。

 

僕は新卒時代、このチャンス全てに飛びついていました。

そのおかげ、毎日が徹夜。会社がマイハウスだぜ〜というようなよく分からないテンションになっていたのをよく覚えてます。

正直、会議の内容さえ分かってないけど手を挙げてることもありました。サッカーで言うところの、決定力無いけどずっとヘイパスって言い続けてる状態、あれです。

勿論、手を挙げてる瞬間はちゃんと理解した上で、僕に任せてくれれば大丈夫ですよ顔をしてましたが。笑

 

極論いいんですよ、自分ひとりで出来なくても。

手を挙げて、責任もらっても、必ず助けてくれたり力を貸してくれる先輩や上司が1人はいます。

というか、そういう人が1人もいないような会社なら今すぐ辞めましょう。

もっと成長できる会社は死ぬほどあります。

 

なんで手を挙げたほうが良いのか

新卒の時は手を挙げるだけで評判が上がります。

あいつ頑張ってんな、やる気あるな、育てがいありそうだな、こういったものです。

評価は一旦置いておきましょう。新卒の時なんて飛び抜けてポテンシャルの高い人材以外は評価なんて大したものは受けられません。

というよりも最早、評判が評価です。

評判が上がるだけで、先輩や上司レイヤーの方たちの会話の中に自分の名前が出て来る可能性が大きく上がります。

例えば、

先輩A 「今年の新卒で優秀な子いたー?うちのチーム1人新卒入れようと思ってるから教えてよ」

先輩B 「あー〇〇ってやつがすごい頑張ってるらしいよ」

こんな会話ですね。これが社内の複数の場で行われていればもう新卒〜2年目くらいまでは勝ちです。

間違いなくチャンスに出会える確率は、手を挙げなかった人よりも上がります。

なぜなら、手を挙げていない人はやる気があるのか、ポテンシャルがあるのか、何に向いていて何に向いていないのか、

それさえも分からないからです。

評判、本当重要。仕事できなくても優秀じゃなくてもいいから最初の半年は評判上げていきましょう。

ここまでが評判の話でしたが、この先は能力の話をします。

まず、”手を挙げる=仕事が増える”というのは誰にでも想像できると思います。

まあ、言い換えればだからこそ手を挙げない人の方が多いわけですが。

そして、こと新卒に関しては”仕事の量=成長量”だと言って過言じゃない。

なのでシンプルに仕事の量が多ければ、同期との競い合いでは有利になります。だから手を挙げるべきです。

次に、やったことのない仕事や怖いと思う仕事をどれだけやれるかという話をします。

例えば、テレアポがありますよね。あれをやりたいって人はかなりの少数だと思います。

だから、テレアポやりたい人ー?って聞くと大体、出来なくてもチャレンジするタイプなのか、妥当に勉強して出来るようになった仕事だけをやっていきたいタイプなのかが分かります。

後者は長く年月が経てば化けるかもしれませんが、5年も10年も経ってから化けてもなかなか難しいと思います。資本主義を勝ち抜くというのは。

では、なぜ前者が良いと思うのか。

テレアポってやったことない人からすると、ガチャ切りされたら嫌だな〜ちゃんと話せるかな〜なんて言えばいいの!?、怒られたくないな〜って思われがちですが、冷静になってください。

テレアポなんて事象だけで言えば、”電話をかけて話すだけ”なんです。

テレアポを一時的にでも、ある程度の荷電数やった経験のある人からすればこの感覚は知ってるものだと思います。

逆に言えば、テレアポをしたことがない人はずっと、怖いもの、嫌なものなんです。

つまり、やった人よりも知らないことが多くなっていくんです。

まあ、これが分かってても手を挙げないタイプもいますが、やはり差がついていってると思います。

この後そこに触れていきます。

手を挙げ続けた人とそうでない人それぞれの今を見てどうなっているか

新卒や2年目の頃、手を挙げ続けていた人とそうでない人の中でもそれぞれ2種類の人がいたのでまずは4パターンに分けます。

 ①手を挙げるし、成果も残せちゃうタイプ

 ②手を挙げるけど、成果はなかなか出ないタイプ

 ③手を挙げないけど、成果を残せちゃうタイプ

 ④手を挙げないし、成果も出ないタイプ

それぞれが今どうなっているか。

 ①めっちゃすごい。何がすごいのかもいまいち説明しきれない

  つまり、もう今さら真似出来ない。

 ②地頭が良くて2年目以内では勝てなかった同期や先輩よりも成果が出始めている。

  にも関わらず先輩や同期にも好かれている。

 ③そこそこ活躍している。飛び抜けて頭の良い場合は、会社内での評価も非常に高くキャリア組に入っている。

  若しくは、転職しキャリアアップしている。但し、本格的なキャリアチェンジはしていない。

 ④会っても会社の悪口、過去の大したことない栄光を延々と話してくる。

  仕事やビジネス的な観点だけで言えば、正直視界に入ってこない。

こんな感じですね。

とは言っても、まだ私自身20代後半の若手なので周りの①〜④の人たちも大きく変わっていくのかもしれません。

でも、やっぱり25歳を過ぎたらもう本質的な部分は変えられないと思います。

因みに、ある程度大きい会社が求めるのは②が6割、③が2割、④が2割とかじゃないでしょうか。

(完全に私個人の視点ですので、あくまで参考程度に…)

①は扱いづらいですし、辞めていったりしてしまうことが多いので、長期で見ると会社に大ダメージを与えることもあるので、あまり要らないのではないかと思います。

②は非常に重宝されます。よく働いてくれるから、社内でのコミュニケーション(モチベーション管理)においても活躍してくれるから、というのもありますが、何よりもコピーできるからです。

次の世代が同じことを真似てやっていってくれれば、②はどんどん増えていくわけです。言い換えれば汎用性が高い人材ということです。

③も③の中で飛び抜けている人材は重宝されます。早くから役職を渡され会社の中核を担うポジションへなっていくことも多くあるのではないでしょうか。

④はまあよく言われているニッパチ理論の最下部に当たる人です。

とまあ、こんな感じじゃないでしょうか。そこまで大きくハズレてることはないと思います。

まとめ

新卒の皆さんや、インターンを頑張っている大学生、もっと言うと社会人3年目くらいの方までは、

これからでも遅くないのでガンガン手を挙げて自己成長していってください。

 

あなたの成長が会社を成長させることに繋がり、あなたの周囲の人たちを幸せにすることに繋がるのではないでしょうか。

 

書き終えました。現在22時半です。

未来のために今がんばって生きましょう。

 

 

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すぎゆう

すぎゆう

若手起業家。 絶妙な絵の下手さが売り。いつも具合は悪め。