17歳の時起業すると決めた私がデジタルマーケティング業界を選んだ理由

 

こんにちは。蒙古タンメンを食べに行った翌日は必ずダメになる、だけどたまに行ってしまうすぎゆうです。

今回は高校2年生(17歳)の時に起業することを決めた私がなぜ大学を出てデジタルマーケ業界の大手へ新卒として入社し2年間働いたのか、についてお話しようと思います。

因みに、起業準備〜2期目終了までの話も以下の記事で話してますので、ご興味があればこちらからご確認ください。

起業家3年生のすぎゆうが振り返る起業準備から2期目終了までの話

起業家3年生のすぎゆうが振り返る起業準備から2期目終了までの話

 

 

自分を知り、動かすという事

就職先を決める以前の話

※おなじみ、すぎゆうの裏紙に手書きのチープなイラストです。

タイトルの通りですが、私は17歳で起業することを決め、周囲にも公言してきました。
ですが、実際は24歳での起業となり7年越しでのスタートになりました。

理由は単純です。実力不足、知識不足、自信不足の3つでした。

もっと噛み砕いてしまえば、努力不足の一言だったと思います。

実力をつけようとしていなかったし、知識をつけようとしていなかった、それで自信がつくわけがありませんよね。自覚がありながら、努力せず遊んでいました。よくいるビッグマウスの若者ってやつです。

そんな私が本気になったのは、就職活動をしている時期でした。

起業すると何年も公言しているのに、就職活動をするわけです。周りには頼りたくないし、なぜこうなったのかをひたすら一人で考える時間が多くなりました。そのおかげで自己分析をした量には自信があります。

自己分析したからといって欠点を全て改善できてるわけではないですが、自覚とその起因はそれなりに分かったつもりです。

そこから導き出された、私が起業をまだしていない理由は前述した通り本気になっていないことでした。

そもそも私は、いつも崖っぷちになるまで本気が出ない(出せない、出そうとしない)タイプでした。なのでまずは、常に本気を出す方法を考えることからはじめました。

私の場合は、友達と遊ぶことが非常に好きで友達の数もそこそこ多い方なので、毎日暇することはないような生活を送っていましたので、まずは遊びを抑えて少しでも今後のことを考えて動く時間を作ることにしました。

具体的にやったこととしては、

 ・趣味をやめる

 ・友人から誘われても5回に1回程度の参加率へ落とす

 ・自分がやるべきことを強引にでも増やす

この3つです。

余暇時間を潰し、やるべきことに追われている時間を増やしたわけです。

その頃のやるべきことといっても、本を読んでみたり、既に会社を経営している人の話を聞いてみる、事業計画案を考えてみる、この程度のレベルのことです。

そこで、起業へ直結する動きが何なのかということを考え始め、デジタルマーケ業界を選ぶことになります。

ひとつの業界にいるのに複数の業界のことを知ることができる仕事

各業界、業種のビジネスモデルとボトルネックを知るということ

さて、絵のチープさは置いといて、なぜ起業に直結すると考えたのがデジタルマーケ業界だったのか、という点について話していきます。

前述した”やるべきこと”の中で事業計画を考えてみるというものがありましたが、
これをやっていると毎回同じ壁にぶつかります。

「あれ、これってどうやってマネタイズすればいいんだ!?」

これです。

普段、不便だなーと感じることやこんなのがあったらいいなーこんなものを必要としている人がいるだろうなー(人に聞いてみたり)というところから、事業を考えてみてたんですが、良いものを考えるなんて正直誰にでも出来るんですよ。

ただそれをどうやって実現するのか、もし実現できそうになかったらどう展開していくのか、この辺は正直ビジネスもやったことない、知らない学生には難しく、考えられませんでした。

なので、例えば不動産屋さんはどうやって儲けているんだろう?人材業界は?など、各業界のビジネスモデルや収益モデルを知る必要があると考えました。

その時にはじめて、就活の軸として”働けば複数の業界のビジネスモデルが知れる業界”というものが定まりました。

その頃は、無知なりにそこから以下の2つの業界に絞りました。

 ・広告業界

 ・総合商社

この2つなら、複数業界と取引が多くあり、且つ一緒にビジネスをしていくことが出来るから、今の自分に足りないものを学べるんじゃないか!?と閃いたわけです。(安易w)

その中でなぜ広告代理店を選んだのか、という点はデジタルマーケを選んだという言い方の方が正しいので、

後述します。

なぜ総合広告代理店ではなく、デジタルマーケ専業の広告代理店なのか

仕事人生を加速させるということ

※この絵は自信があります。

広告代理店と総合商社で悩み、結局はデジタルマーケ専業の代理店を第一志望とし、次に総合広告代理店、総合商社、この順で就活を行いました。

理由は、「これ以上ダラダラ生きていられない」そう強く感じたからです。

周りも就活をしていく中で少しずつ大人になっていき、具体性を帯びた夢を語り始めます。
当時の自分のただのビッグマウスと根拠の無い自信とは全く違った、”俺はこうなる、こうなりたいんだ”と言ったものですね。

その時に、非常に焦りを感じ、才能も実力も無い自分が起業し資本主義を生き抜いていき、最前線を走るような事業家、起業家、経営者になるには、仕事に関連するスピードを上げて生きていかなければならないと強く感じたわけです。

いやーあの頃は人生で初めての自信喪失でした。

学歴も幼い頃からやっていたスポーツなども全てそれなりに成功してきたと思っていたので、急に大人になるのが怖くなったのを覚えています。

では、どのようにしてスピードを上げるのか?また、どのような状態がスピードが上がっている状態なのか?を考えました。

当時の結論は以下です。

 ・年齢やキャリアを飛び越えて意見が言える(自分の父親と同世代、またはそれ以上の方々も含め)

 ・また、そういった方たちに頼られる

 ・自分の更に次の世代とも競争(共走)していける

これらを詳細な軸に定めた時に、ITやデジタルというワードは外せないと確信したわけです。

そんなこんなで、最大手である前職のオプトやサイバーエージェントを受けていました。
総合広告代理店も少しだけ受けましたが、もう気持ちは正直デジタル専業でしたね。

その後オプトを受けていく中で、当時の人事部長に面接とは別で面談を設けて頂き、夜遅くまで自己分析の根っこの部分を掘り起こされ、オプトへの志望度が非常に高くなったわけです。

その人事部長に言われた「お前はめっちゃ優秀や思うわ〜やけどこんくらいやったら今までもたくさんおったな〜」という言葉にムッときて、見返してやろうと思ったのも理由の一つです。

そもそもはオプトの説明会で流れるムービーに感激してこんな風にがむしゃらに生きてみたいと思ったのがきっかけでしたが、人によって好き嫌いあるムービーだと思います。

(今はもう見られないかもしれません。。)

実際に働きはじめて間違いなかったと感じながら2年間走りきりました。
通常では親と子くらいの年齢差があってもデジタルマーケに関する会話なら自分が先生になれましたし、困ったことがあると相談をもらえました。

そして、今は私の世代よりも更に若い20代前半の方々が私よりもネットやデジタルに生活や習慣ベースで慣れていることがあるなーと痛感することもあります。

私のそれはあくまで仕事で培ったものであり、次の世代は働く前から体に染み込んでいるものなんだなーと思うと、

身が引き締まる思いになります(笑)

デジタルマーケ業界を選んで良かった

最後になりますが、この業界を選んでよかったなーと思っている理由を書こうと思います。

・自分よりも遥かに年上ではるかにキャリアがある目上の方でも、デジタルの話であれば私を頼ってくれる

・殆どのサービスは、見ればビジネスモデルがわかるようになった(事業を考える力が昔よりはついた)

・自分よりも上の世代、同世代、若い世代の全ての方と関わることが出来る

 

これです。

 

将来起業しようと思っていて、今の自分には自信がなかったり、正直心の底から努力していないことで実力やスキルが無いと自覚している方は、是非デジタルマーケ業界で働いてみては如何でしょうか。

 

私は、そして株式会社BLAM一同は同業界で働くヒトが増えていくことを楽しみにしています。

 

 

では、今回はこんなところで。

現場からは以上です。

 

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すぎゆう

すぎゆう

若手起業家。 絶妙な絵の下手さが売り。いつも具合は悪め。