ネット広告がうざい?なかなか気づきにくい3つのメリット

こんにちはBLAMインターンのじゃがです。

僕はいつも千代田線を使って出社していて、表参道からオフィスのある渋谷に歩いて向かうのですが

青山通りを歩いていると「雑誌から飛びでてきたんじゃないか?」ってくらいおしゃれな方が多いです。

田舎出身、現在も田舎住まい、ファッションセンス0の僕からしたら何がおしゃれでなにがおしゃれじゃないのかも全く分かりませんが

僕の全身ユニクロスタイルも、青山通りを歩いても恥ずかしくないくらい一周回って極めてモダンなのだと自分に言い聞かせて出社する日々です。

 

 

さて、本題です。

 

検索結果画面に全然関係ない広告が出てうざい!」「ネットサーフィンしている時に、広告が出てうざい!」「何回も見たことのある広告が出てうざい!」

皆さんこんな経験をお持ちではないでしょうか。

確かに僕もこの業界でインターンをする前は上に書いたことをずっと思ってました(今もちょっとは思ってます)。

ただ、ネット広告って実は僕たちインターネットユーザーに対して、こうしたストレスだけじゃなく、メリットも与えています

今回は実際に広告を出す側になってみて気づいたネット広告のなかなか気づきにくい3つのメリットについてお伝えします!

 

1.ランディングページに飛べること

 

ランディングページ(狭義): ネット広告にリンク元を設定し、1ページで問合せ・資料請求・購入を促す、独立したページ。

(参考サイト様:https://web60.co.jp/landing-page.html)

話を分かりやすくするためにリスティング広告(検索結果画面に表示される広告)に絞って説明いたします。

リスティング広告一例

 

皆さんも広告をクリックしてリンク先のページに飛んだ経験ってたくさんありますよね。

その飛んで行って着地したwebページがランディングページと呼ばれているのですが(以下LP)、このLPって実はめちゃめちゃ親切なんですよ。

というのも、その広告を出す広告主はユーザーにコンバージョン(CV:資料請求や購入など)してもらいたいからこそ、ユーザーの視点に立ち、ユーザーのためになるようにLPを設計しているからです。

ちょっと裏側のお話を致しますと、通常広告のタイトルや説明文を考えるときはLPとの整合性を重視します。

というのも「父の日の花束って広告文に書いてあったのに会社サイトに飛んじゃった」などのようにユーザーがギャップを感じると(想像していたのと違うページに飛んじゃうと)離脱してしまうため、CVが得られないからなんですね。

つまり!(広告主の努力によって)LPはその広告をクリックしたユーザーが求めている情報をきちんと提供する形になっています

いちいち会社サイトに飛んで必要な情報はどこにあるんだろうって探すコストもなくなるし、求めている情報に直接アクセスできるわけです。

 

2.自分に向けられた情報を知れること

 

広告を出す側になって、広告主が広告を出稿する目的って大きく2つに分かれていることに気づきました。

それは商材の

認知を拡大すること

顧客を獲得すること

広告の役割って②の顧客を獲得することに目がいきがちですが、そもそも①の認知を拡大していかないと②の顧客の獲得に繋がらないというのがWeb広告です。これは商材のブランディングに関わる話ですね。

とはいえ、ただ認知を拡大するわけではなく、広告主はその商材を潜在的に必要とする可能性の高いターゲットに絞って広告を出そうと戦略を立てています。

この背景にはアドテクノロジーの進展によって、現在は色々な条件でターゲットを絞り込んで広告を表示できるようになっていることが挙げられます。

 

例えば、僕がこけしを売りたいマーケターで、あなたが家に飾るために何かのオブジェが欲しいとしましょう。

その場合あなたはきっとGoogle検索、Yahoo検索、Amazonなどでオブジェについてめちゃめちゃに調べますよね。

すると、そういった媒体にあなたは「オブジェが欲しい人」なんだと認識されます。

当然僕はこけしを購入する可能性が高い人に対して広告を出したいし、あわよくば顧客として獲得したい。どういう人ならこけしを買って幸せになってくれるのか考えに考えて、「オブジェが欲しい人」に対して広告を出します。おそらくですが。

するとあなたのスマホ、PCのディスプレイには「オブジェに最適なこけしはいかが?」と広告が表示されます。これがマーケターの戦略なわけです。

このように、マーケターは商材を購入する可能性の高いユーザーをターゲティングしたり、可能性の高いユーザーが使っていそうなメディアをターゲティングして広告を出稿したりするわけです。

つまり、あなたのデバイスに表示されている広告っていうのは多くの場合あなた向けの広告であって、その商材はあなたを幸せにしてくれる可能性があるということです。

 

3.購入し忘れの備忘録

僕の出身は北海道で、帰省するときには毎回飛行機を使っています。

そして忘れっぽい性質の僕は飛行機のチケットを取り忘れてしまい、直前の予約でハチャメチャに高い金額で購入しなければいけなくなることもしばしばです。

ですが広告のおかげで今年の飛行機はいつもと違って安い価格で購入することが出来ました。以下にその流れを説明します。

①5月初旬~飛行機の価格について調べる(モチベーション高め)

②寝て忘れる

③6月中旬~飛行機に関するリターゲティング広告で思い出す→購入

 

つまり今回はうざいと思われがちなリターゲティングによって救われたわけです。

リターゲティングについては下記の記事で↓↓↓

リターゲティングとは最高の広告配信手法だった。

2017.06.15

他にも忘れっぽい僕は、留学の際のレンタルボックス借用や戻ってきた後のアパート探しなどでリターゲティングに救われることが多々あります。

 

終わりに

web広告がユーザーにもたらしてくれるメリットについて、いかがでしたでしょうか。

とは言え、理想は広告がうざいと言われない、つまりすべての広告がユーザーのためになる世界です。

そのためにはもっとアドテクノロジーが向上しないといけないし、もっとマーケターは頑張らなきゃいけません。

アニメ『サイコパス』の世界のようにOne to Oneコミュニケーションが進展していき、企業とユーザーが一対一でお付き合いできる世界に期待しましょう。

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じゃが

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大学4年生の男爵イモ(♂) おいしいポテトフライになるため BLAMでインターンをしております。