起業家3年生のすぎゆうが振り返る起業準備から2期目終了までの話

こんにちは。すぎゆうです。

最近パクチーが食べられるようになりました。

さて、今回は私が起業してから2期目終了までのお話をしようと思います。

起業準備中の頃の話も少し書きますね。

会社員時代(起業準備)から起業するまでの話

会社員で働きながらの起業準備は難しい

他の記事でもお伝えしていますが、私は株式会社オプトという大手ネット専業広告代理店

で会社員として働いていました。

相当ハードに働いていたと思います。起業準備に入ってから起業するまでには1年2ヶ月ほど時間を使いました。

会社員としての仕事を終えてから集まって起業準備を始めるわけです。

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※ご飯を食べながら社名案を出し合った日

ただ、筆者の場合、2年間はオプトで働くと決めていたからすぐに起業しませんでしたが、若手で本気でやる気があれば起業準備なんていりません。

準備しているとずっと言ってる方はやらない人だと私は思っています。

なので、若いうちであればある程とりあえず飛び込む勇気の方がよっぽど重要かなーと。

そして起業準備期間ですが、何が辛かったかって

 ①単純に睡眠時間(要は可処分時間)が短いこと

 ②会社の業務とは別軸で考えたり動いたりするために毎日時間帯によって頭と心を切り替えること

 ③若手が会社員をやりながら片手間でやっていても進捗が悪くフラストレーションが溜まること

の3点ですね。

③に関しては、本気でやる覚悟がない方たちにとってはフラストレーションではなく楽しい時間かもしれません。

よくある起業家ごっこ的なもので、実際は走り出さないふわふわしたやつです。

では、当時何を準備していたかと言うと、

 ①事業を考える

 ②仲間を集める

 ③コネクション(人脈)を作る

が主なものですね。もちろん、社名はどうする?コーポレートカラーは?とかも決めたりしてましたが大きいのは上記の3つだと思います。

当時、作っていた事業計画書は今見たら恥ずかしすぎて即ゴミ箱行きです。

これは起業家あるあるじゃないでしょうか(笑)

そんなこんなで起業準備中に2.5人くらいのチームになり、予定通り2年でオプトを退職させて頂き起業したわけです。

IMG_0231※仲の良い同期に壮行会をしてもらった時

IMG_0335※会社を登記している瞬間です。

創業1期目の話

会社のネームやバックグラウンドなしの裸一貫で1円でもいいから稼ぐことIMG_8651

創業したばかりの頃ですが、Blank Matchingというサービスを立ち上げていました。

簡単にお話すると、barの使われていない日中の時間を訪日外国人をメインターゲットとしたコインロッカーにしようと考え、その足がかりでまずはbarをネットワーク化するためにリバースオークション制のbar予約サービスを作っていました。

(2年経った今、コインロッカー事業もリバースオークション制の飲食予約サービスももう存在していますね。)

当時、頓挫した理由は、

 ①資金不足(無休で無給な月が続き、貯金も尽き、あれ潰れるぞってなりました)

 ②人員不足

 ③モノ不足(スキル不足、ブランド不足、実績不足)

の3点です。

当時、barへの飛び込み営業をしていて2人で何千店舗回ってどれだけ確保できればサービスが成り立つのか、そのためにどれだけの時間がかかるのか、というところが最もネックでした。

またbarは、前職で経験していたような営業ではまったく通用しないので、その点も手こずりましたね。。

また、そのbarが良いbar(ユーザーに勧められる店)かどうかを判断するためにまずは、客として飲んでみてその上で良いと判断したら急に客から営業マンに顔が変わるわけなので、店主もあまり良い顔はしてくれませんでしたね。

ましてや、会社のネームもバリューもブランドも実績も何もなかったので怪しいと思われていたと思います。笑

お金で解決できればまた違ったのでしょうが、資金もなかったので相当苦しかったのを覚えています。

あとひと月の内に潰れるなーというタイミングで、撤退を決め元々持っているスキルやノウハウでまずは先ほどの①②③を作るということにピボットしました。

それから現在も続けているデジタルマーケの代理事業を開始したわけです。

結局、1期目は後半の半年間で収益を上げ、仲間を増やし黒字で着地できましたが、

最初の半年は居酒屋に行くお金も無く、コンビニでお酒を買って外で立って話しながら飲み続けるという飲み方を覚えました。笑

必死だったのであっという間な1期目でした。

創業2期目の話

環境構築、人員増加、実績構築の1年間

2期目に入り、会社の売上も格段に拡大していきました。

大きく2期目で意識して変えてきたことは

 ①オフィスや働く環境を整えること

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の3点だったかと思います。

特に、私の場合は仲間が増えることに喜びを感じ、パフォーマンスも上がる傾向にあると感じたので②を強く意識してきたかなーと思います。

また、個人的にはビジョン、ミッション、価値観の醸成と伝播を最も課題と感じていたので、これを進められたことも大きかったのではと思います。

伝播に関しては、まだまだこれからですが、、

会社としての方針やビジョン、価値観こういったものを大きく全て決めて進み始められたことはとても良いことだったと思います。

また、それにともなってやりたい事業(成し遂げたいこと)も分かってきたので、新規事業の準備も比較的スムーズに進んだなと思います。

ちなみに2期目の終わりはこんな感じでした。17142268_1332451526816335_568782185_o

まとめ

筆者自身がまだまだ若手なので若手の方に向けて、にはなりますし、

業種や起業の仕方、創業者やメンバーによって正解は異なるんですが、、強いてこれから起業する方に向けてこうしてきて良かったなと思う点を挙げるなら、

 

・潰しが効いてエネルギーが溢れ、リスクの少ない時にさっさと起業しようと思い実行した

・とはいえ無計画すぎると危険だった(特に資金周り。知ってるようで案外経営してみるとはじめは何をすればよいか分からなくなることが殆どかと思います。)

・自分よりも優秀な仲間を増やすことに注力した

・常に社内に想いを伝えてきた

 

この辺りじゃないでしょうか。

あとは、ケースバイケース/人によりけりでしょう。

 

 

では最後に初めてオフィスを借りる際に家具を揃えにIKEAへ行った際の筆者と副社長の画像を貼っておきます。

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ということで3期目もぼちぼちめっちゃ頑張っていきます。

 

 

現場からは以上です。

 

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すぎゆう

すぎゆう

若手起業家。 絶妙な絵の下手さが売り。いつも具合は悪め。