転職・独立 2017.10.4

【独自比較】転職者が語る大手企業とベンチャー企業の違い

こんにちは。つつんです。

私の趣味は人間観察なのですが、最近街を歩いているとふと見つけます。

皆さんの服装が変わってきたこと。枯れ葉の量が増えたこと。気温が下がってきたこと。

そう些細なことですが、遂に見つけました。

 

小さな秋。

 

皆さんは秋、見つけてますか。

 

さて、そんな小さな秋を見つけた私ですが、大きな変化がございました。

大きな変化、それは「転職」です。

 

私つつん、新卒から4年半弱お世話になった企業を退職し、スタートアップ企業のBLAMに入社させて頂きました。

(記載時BLAMER歴2ヶ月目に突入)

以前、BLAMERやすが『私が東証一部上場企業を辞めて、ベンチャー企業にジョインした理由』

を記事に取り上げておりましたが、今回はベンチャー企業と大手企業の【独自比較】です。

経験に勝るものなし、百聞は一見に如かず・・・・。

 

大手企業からベンチャー企業に転職し、2ヶ月。「結構違いがあるなぁ」と思い始めてきました。

どちらがいいとかではもちろんないのですが、これまでに素朴に感じた「違い」、その一部を比較していきたいと思います。

 

今回は実際にスタートアップ企業BLAMに転職した私の経験をもとに記事をつらつらと書いていこうと思います。

※あくまで私自身の経験談からの独自比較です。ご了承下さいませ。

 

違い①人数

意識すらしていなかったあの頃。

そもそも、大学時代、人数というような指標を持たずに就職活動をしておりました(そこまで考えれていないなんちゃって就活生感満載)。

人数が多いと○○、人数が少ないと●●等、どんな影響があるか考えていなかったです。というか考えたとこで、

その組織内での立ち振る舞いで『変わるし、変えられるから』、いいやと思ってました。

 

なので、「楽しそうな仕事であればいいかなー」、「自分の軸は定めてあるし、それに準ずれば・・・」、

「大学の時のテストと同じで、なんとなく受けていれば、それなりに・・・」etc.といった感じで就職活動をしていました。

 

正直、『就職活動』や『働く』ということに対し、私は何も深く考えていない、ただの若者でしたので、

自己分析や企業分析が甘かったり、力を「入れたつもり」、「入れた風」になっていただけのような気がします。

それが悪いことなんて一度も思ったことはありませんが、この先数十年働くかもしれないのに、、、

そこまで考えきれていなかったなぁと。

 

そんな感じだったので、冒頭述べた通り、『人数による影響』なんて毛頭にも考えてなかったです。

以前は連結で約10,000人以上が働く企業。各部署数十人単位で構成をされておりました。

BLAMに転職してからはその1,000分の1。十数名という体制。

人数の違いでも『こんな違い』があったんだーと思いました。

こんな影響があるんだ

人数の違いは仕事において、いろいろな影響(チャンスを貰えるタイミングの違い、社内で目立てるか、

目立てないか・時間等々・・・)があります。

 

 

時間を例に取り上げてみます。

当然ですが大手企業、人数が多いです。伝言ゲームなら、大手企業は最後全く違った内容で返ってきちゃうよってくらい人が多い。

しかも伝言が「正しく最後まで伝わるように」ということを意識するとかなり時間がかかります。

大人数に内容を伝えて、みんなに同じような理解をさせることが意外に難しかったりするからです。みんなが同じ理解を元に行動を取れていれば、それは素晴らしい結果を生み出すことももちろんありますが、結構な苦労をするものです、理解の修正に結構時間が掛かってしまうことも多々ありました。

ベンチャー企業の場合、人数がそこまで多くないので、そのあたりの意思疎通・伝達が早いです。

「理解させること」自体は変わらず難しいですが、、、修正や連絡を回す等々といったところでは、かなり時間を節約できます。

その分空いた時間を他の仕事やプライベートに回すこともできるというのもポイントです。

 

また、『経営者との距離』も重要な要素です。

人数が多い大企業ですと、直接経営に関して考える意識が希薄になりがちです(もちろんそのあたりを意識している方もいらっしゃると思います)。理由はシンプルでどう頑張っても、近くにいないからです。

しかしながら、ベンチャー企業ですと経営者たちがすぐ隣にいます。そして普段の業務では考えることのないような会社経営の難しい話をしています。本で読むよりも生の声がすぐそばで聞こえてくる環境。

なので、自然と不可抗力的に自分自身で経営に興味を持つ、学べることが出来ます。

自分の将来を考えたとき、働く環境も大事な要素なので、経営コンサルをしたい!経営者になりたい!という想いを持っている方々はベンチャー企業で学べることが多いかもしれません。

 

 

 

 

違い②ルール

ルールって何だろうか。

「ルール」の画像検索結果

ルールとは規則・しきたり・慣例のことを指します。社会と同じで、会社も組織なので当然ルールは重要です。

当然、会社でも規則を破ったりすると、もちろん罰が与えられる。会社に不利益になるようなことがあれば、存続・維持が出来ない

可能性も出てきてしまいます。

また就職活動時にそんなルールまで考える人なんてほぼいないと思います。ルールなんて『あって当然、守って当然』のことですので。

ルールの方向性

「ルール」の画像検索結果

大手企業の場合、最近では緩和されていることもありますが、

やはり固く、ルールに縛られているというイメージが強いです。実際にはゆる~いとこもありますが、法務関係や

サービス・製品の品質関係における厳しいルール、その他意外に結構あります。

もちろん前述の通り会社を維持する・守るという面で、ルールは必須です。なのでなくちゃいけないし、

それに守られて従業員は安心して働いています。

ただ、大手のように縛りが多いと、部署や人との連携で時間を結構取られてしまったり、自分のモチベーション自体も変わって

くることがあります。現場の声としては「面倒だな」と思うことも、結構あります。柔軟性がなくなってきてしまう恐れもあります。

 

一方、ベンチャー企業はそのルールを作っていくことに注力をしております。組織として強くなるにはルールが必要。

それを意識しながら、無駄を省いたルールを全員で作り、全員で共有し、全員で注意しあう。一見学校のような感じですが、

そのルール作りや考えることが各個人の成長や組織の強化に繋がると感じます。自分たちで組織をつくっている感覚を持てるので、

ルールに左右されているわけでないと思えるのもポイントです。

 

違い③福利厚生

自分に合ったスタイルか否か。

「福利厚生」の画像検索結果

企業を選ぶ上で、今や福利厚生は非常に重要な指標だと思います。大手企業とベンチャー企業で違うなぁと思ったのは、

スタイルでしょうか。大手企業の場合は「しっかり」、ベンチャー企業は「面白い」。実際に大手企業ですと、住宅手当や

結婚お祝い金、学習制度等がありますね。すごくしっかりしています。ただ、福利厚生の数がかなり多く、認知されておらず

使い切れていないということが多々あります。

ベンチャー企業の場合は、「面白い」。そもそもネーミングからして面白かったりするので自社の福利厚生自体が頭に入ってきます。

もちろん名前だけではないです。各社とも新人材を集めるために、あの手この手で面白い福利厚生を取り入れております。

弊社でも年休取得以外に「大切な人と過ごすためのおやすみ制度」や勤務時のパフォーマンスを最大化するための「お昼寝制度」、

母国を応援したい人のために用意された「母国応援制度」等、内容と名前にインパクトのあるものが多いという印象を受けました。

まとめ

当たり前ですが、実際に働く、経験してみないとわからないことは多いです。

就職活動・転職活動をしていると、なんとなくの企業イメージに固執してしまいます、大手なら・・・ベンチャーなら・・・と。

そんな迷ったときに、イメージが湧かないとき等に一度本記事を見直してもらればと思います。

この記事に似た記事 Popular post

このライターの最新記事 New post