パラレルキャリア 2018.8.2

【プロボノとは】意味は?ボランティアとの違いやメリットは?

「プロボノって最近聞くけど何?」「ボランティアと何が違うの?」「メリットは?」と疑問に思う方は少なくないはずです。

当記事では、上記の疑問を解決すべく、プロボノ活動とは何か「わかりやすく・簡潔に」ご紹介します。

プロボノとは

一言で言うならば

プロボノとは、「プロのスキルを活かしたボランティア」です。

「公共の利益のために」を意味するラテン語「pro bono publico」を語源とする言葉で、「仕事で培った専門的なスキル・経験等をボランティアで提供し、社会の課題等を解決すること」を意味します。

ボランティアとの違いは?

ボランティアに+αの意味合い。それが「プロボノ」

前提として、プロボノもボランティアも、「他人のために」「無償で働く」という意味では同じです。

ただその違いとして、プロボノには「自分の専門的スキルや経験を活かして−」という+αの意味合いが上乗せされます。それがプロボノです。

プロボノのメリット

自分の市場価値が超わかる

なぜか。それは、多くのNPO(非営利組織)に「人手」や「お金」などの「ビジネスにとって先立つもの」が、営利企業と比較して明らかに不足しているということと関係があります。(※1)

プロボノをやるということは、そんなNPOに「自分の得意能力のみ引っさげて飛び込んでいく」ということです。

つまり、営利企業に身を置くことでは当たり前(かのよう)にそこに存在する、「資金力」「人員」「ノウハウ」「社会的信用」「ネームバリュー」・・・・・探し始めたらキリがない「それら」の恩恵を受けて仕事をすることができないのです

ゆえに、プロボノ活動をすると「自分の“本当の実力”が浮き彫りになる」=「自分の“市場価値”がわかります」というお話です。

自分の実力がわかれば、「より伸ばすべきスキル」「不足しているスキル」が自ずと見えてきます。ということは、「次なるステップアップへの方向を見定める」という意味で、結局は本業に大きな還元をもたらすこともできそうですね。

また、言わずもがな「そもそものボランティアとしてのやりがい」を得られることも、当然のメリットでしょう。

(※1)NPOも人手不足 求人数3倍超に、年収上げ人材確保

まとめ

よく考えると、良いことずくめな気がする

まず、「ボランティアしよう!」と思い立った時、「プロボノ」という形をとった方がより自分にとって大きな意味を持ちそうですし、さらにそれにより生産性を最大化させることができそうです。

また、

・そのリターンにより本業(の企業)へのメリットも増大
・当然、NPOにとってのメリットも、そもそも「専門スキルも提供すること」によって増大

…と、自分にとってだけでなく、社会全体にとっても最大限の価値をもたらすことができそうですね。

(プロボノ活動の経験者の方々にも、一度取材させて頂きたいものです。)

ではでは。

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